転職エージェント徹底比較

理学療法士は転職で年収アップする?低収入から抜け出したリアルな方法を公開#46

こんにちは、こじろーです。

突然ですが、こんなこと思ったことありませんか?

「こんなに頑張ってるのに、なんで給料が上がらないんだろう」

毎日患者さんのために全力で働いて、勉強会にも参加して、資格だって取った。 なのに給与明細を見るたびにため息が出る。

理学療法士って、本当にそういう職業なんですよね。 頑張りと収入が、なかなか比例してくれない。

もしかして、こんな悩みを抱えていませんか?

年収300万円台から抜け出せる気がしない

転職したいけど、どこに行っても同じな気がして動けない

何を基準に転職先を選べばいいかわからない

この3つのどれかに当てはまった方が居ましたら、読んでみてください。

特に、こんな思いをしているなら・・・

理学療法士歴1〜10年目で「このままでいいのか」と感じている方

年収300万円台で、生活の余裕がなくなってきた方

転職を考えたことはあるけど、一歩が踏み出せていない方

「PTで年収500万なんて無理」とどこかで諦めている方

逆に「今の職場が大好きで収入も満足!」という方には刺さらないかもしれません(笑)

でも実は、転職をうまく活用することで、年収を50万〜100万円以上アップさせたPTは、世の中にたくさんいます。

「それって特別な人だけでしょ?」

いいえ、そんなことはありません。 今日お話しすることを読んで実践すれば、誰でも再現できます。

ただし、やり方を間違えると「転職したのに全然変わらなかった」という悲劇が起きます。

そうならないためのリアルな話を、今日は全部公開します。

2〜3分で読めるのでぜひ最後まで読んでみてください!

ちなみに僕は・・・

この記事を書いているこじろーって?
  • 理学療法士歴 10年
  • 現在は病院勤務(病院→介護施設→訪問看護ステーション)
  • 学生時代、実習で一度落とされた経験あり
  • その後、再実習・追加課題を乗り越えてなんとか国家試験に合格
  • 就職後も「向いてないかも」と感じる時期を何度も経験
  • 自分と同じような悩みを持つ後輩・学生からの相談に、これまで数十件以上対応してきた
  • そういった経験をもとに、PTのリアルな現場・キャリアの話を発信するブログを運営中

\こんな記事書いてます/

目次

理学療法士の年収、ぶっちゃけどのくらい?

まず現実を直視しましょう。

厚生労働省の調査によると、理学療法士の平均年収は約430万円前後と言われています。

でも、これ「平均」なんですよね。

実際の肌感覚として、20代〜30代前半のPTの多くが300万円台後半〜400万円台前半に集中しています。

ここで見てほしいのがこの表です。

【職場別】理学療法士の平均年収比較

職場の種類平均年収の目安年収アップのしやすさ
一般病院(急性期)380〜450万円★★★
回復期リハビリ病院370〜430万円★★
クリニック・整形外科320〜400万円
介護老人保健施設(老健)350〜420万円★★
訪問リハビリ400〜480万円★★★★
スポーツ施設・フィットネス300〜380万円★★
企業(産業理学療法など)450〜600万円+★★★★★

※目安であり、地域・経験年数・資格によって異なります

どうですか?

同じ理学療法士でも、職場の種類によって年収に200万円以上の差が生まれることがわかります。

「どこに行っても一緒」は大きな誤解なんです。

働く場所によって、年収の違いをこの記事で書いています👇

なぜ転職で年収アップできるのか?理由は3つ

① PTの給料は「市場価値」より「施設の予算」で決まりやすい

一般企業だと、成果を出せば昇給・昇格に繋がりやすいですよね。 でも医療・介護系の職場は「みんな同じ給与テーブル」の施設が多い。

つまり、どれだけ頑張っても「上の人が抜けるまで上がらない」という構造が多いんです。

これを打ち破る一番シンプルな方法が「外に出ること」=転職です。

② 転職市場ではあなたの経験が正当に評価されやすい

今の職場では「若手」扱いされていても、転職先では「即戦力」として評価されます。

3〜5年の臨床経験があれば、多くの施設で歓迎されます。 「経験者採用」として、新卒より高い年収でオファーが来ることも珍しくありません。

③ 領域を変えるだけで年収の”相場”が上がる

病院から訪問リハへ、クリニックから企業へ—— 働く領域を変えるだけで、同じスキルでも年収が跳ね上がることがあります。

「自分には特別なスキルがない」と思っている方でも、領域選びを変えるだけで年収が変わることはよくあります。

年収アップに成功したPTの共通点

さて、実際に転職で年収をアップさせた人たちには、ある共通点があります。

それは・・・

「諦め力」が高いことです。

「え、諦めるの?」と思いましたか?

これは「妥協して安易に決める」ということではありません。

「自分が本当に大事にしたい軸を3つに絞って、それ以外は柔軟に対応できる」ということです。

転職がうまくいかない人を見ていると、だいたいこうなっています。

「年収500万」

「残業少ない」

「駅から近い」

「人間関係が良さそう」

「最新の機器がある」

「教育体制がある」

「土日休み」

……条件が7つも8つもある。

しかも求人を見るたびに「なんか違う気がする」という感覚で却下していく。 気づけば「応募できる企業がない」という状態に陥っています。

一方で年収アップに成功した人は、「給与」「働き方」「領域」の3つだけ決めて、あとは柔軟というスタンスが多いです。

【比較表】転職成功者と失敗者の違い

転職で年収アップした人転職がうまくいかない人
転職軸の数3つ以内に絞っている気づけば7〜10個に増えている
企業への見方「完璧な職場はない」と知っている引っかかる点があると即却下
行動のスピード気になったらまず応募する調べすぎて応募できない
情報収集の方法エージェントも活用する求人サイトだけで判断
妥協の捉え方「現実的な選択」と前向きに捉える「負け」と感じて避ける

どちらに近いですか?

正直に言うと、転職活動って情報戦です。 「なんとなく求人サイトを眺めているだけ」では、現状は変わりません。

具体的に何をすればいいの?3ステップで解説

STEP1:自分の「転職軸」をたった3つに絞る

まず紙に書き出してみてください。 「転職で叶えたいこと」を思いつく限り全部。

書けたら、その中から「これだけは絶対に譲れない!」という3つを選びます。

PT向けで年収アップを狙うなら、例えばこんな軸が多いです。

「年収450万円以上」

「残業が月20時間以内」

「訪問リハまたは企業系に領域を広げる」

この3つが叶っていれば、「上司の雰囲気がちょっと怖そう」「建物が古い」くらいは許容できるはずです。 完璧な職場なんてありませんから。

STEP2:「領域」を広げる視点を持つ

年収アップを狙うなら、今と違う領域への転職を真剣に検討してみてください。

特に注目したいのはこの3領域です。

① 訪問リハビリ
外来・病棟と違い、1対1でじっくり関われる環境。 訪問単価が高いため、インセンティブ制度がある職場も多く、頑張れば頑張るほど収入が上がる仕組みの施設もあります。

② 企業・産業保健
最近増えているのが、一般企業に勤める産業理学療法士。 社員の健康管理や職場環境の改善に携わる仕事で、年収500万〜600万円超えも珍しくありません。 「臨床経験+コミュニケーション能力」があれば十分狙えます。

③ 管理職ポジション
「臨床はそこそこでいい。管理・マネジメントがやりたい」という方は、施設長・リハ科長などの管理職ポジションを狙う転職も有効です。 年収50〜100万円アップは十分射程圏内です。

STEP3:転職エージェントを必ず使う

これ、本当に大事なことなのでしっかり書きます。

転職エージェントを使わずに転職活動をするのは、地図なしで知らない街を歩くようなものです。

求人サイトに載っている情報は表面的なものがほとんど。 「実際の残業時間」「職場の雰囲気」「給与交渉の余地があるか」——こういったリアルな情報は、エージェントからしか得られないことが多いです。

しかもPT専門のエージェントなら、「PTで年収アップを狙うなら、この領域・この施設形態がおすすめ」という具体的なアドバイスがもらえます。

登録は無料ですし、使わない手はないです。

実際に、僕もこれを利用して転職しました。

その時に記事がこちらです👇

「でも転職って怖い……」という方へ

わかります、その気持ち。

今の職場に慣れてきたし、患者さんとの関係もある。 「転職して失敗したらどうしよう」という不安、すごくリアルですよね。

でも一つだけ聞かせてください。

5年後、今のままでいいですか?

給料は大して上がらず、やりがいも薄れていって、でも「まあいっか」と続けている自分。 そのイメージが「全然OK!」なら、転職は急がなくていいです。

でも「それは嫌だ」と感じたなら、それが動くサインです。

転職は「逃げ」じゃありません。 自分のキャリアを自分でハンドルする、能動的な選択です。

まとめ

最後に今日の話を整理します。

理学療法士でも転職で年収50〜100万円アップは十分可能

職場の種類・領域によって年収に200万円以上の差がある

転職を成功させる人は「転職軸を3つに絞り」「諦め力」が高い

訪問リハ・企業・管理職ポジションは年収アップを狙いやすい

転職エージェントを活用することで情報格差を埋められる

肩の力を抜いて、少し諦めながら、でも大事な3つはちゃんと握りしめる。

そのスタンスで動き始めたとき、意外とすんなり「自分に合う職場・自分に合う年収」に出会えるものだと思います。

一歩踏み出す勇気が、あなたの5年後を変えます。

以上、こじろーでした!

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この記事を書いた人

筆者:こじろー

・現役の理学療法士
・理学療法士の「働き方・転職・キャリア」の情報を発信中

・新人〜若手の頃は
 人間関係のストレス
 終わらないサービス残業
 上がらない給料に悩む

・「このまま続けて大丈夫?」と本気で将来を考えた経験あり

・その経験から
 理学療法士のキャリア
 転職で年収を上げる方法
 人間関係で消耗しない働き方
 などを実体験ベースで発信

・同じ理学療法士として
 「今の職場がつらい」
 「将来が不安」
 そんなPTの役に立つ情報を届けています

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