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理学療法士が転職で年収100万円アップした話|実際にやったことを全公開#23

こんにちは!こじろーです。

前回の記事では、

という記事を書きました。

で、本題に入ります。

「頑張って働いているのに、給料が全然上がらない」

「転職したい気持ちはあるけど、何から始めればいいか分からない」

「理学療法士って、どこに行っても給料同じじゃないの?」

この記事は、

そんなモヤモヤを抱えながらも、なかなか動き出せずにいる理学療法士さん

に向けて書いています。

実は私自身、ちょうど5年前まで全く同じ状況でした。

「PT(理学療法士)の給料なんてどこも似たり寄ったり」「転職したところで大して変わらないだろう」そう思いながら、毎日同じ職場に通い続けていました。

でも今は、年収が100万円上がりました。

やったことを、全部お話しします。

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目次

転職前の私の状況

転職する前の私のスペックはこんな感じです。

理学療法士歴1年目

急性期病院勤務

年収330万円(手取り月22万円ほど)

残業は月30〜40時間

給料に不満はありました。でも、「PTってこんなもの」という諦めの気持ちもあって、転職に踏み切れずにいました。

転職サイトに登録したのも3回くらいあります。でも毎回、求人を眺めているだけで終わっていました。

「年収400万円以上」という求人を見ては「どうせ休日出勤ありとか、激務なんでしょ」と疑って、閉じる。

この繰り返しでした。

転職に踏み切ったきっかけ

変わったのは、同期のひと言がきっかけです。

同じく理学療法士の友人が転職して半年後、「年収50万上がった」と言ってきたんです。

「え、PTでそんなに変わるの?」

そのとき初めて「諦めていたのは、自分が知らなかっただけかも」と思いました。

こちらの記事で1年目で転職した経緯を書いています。

実際にやったこと①:転職エージェントを使った

最初にやったのは、転職エージェントへの登録です。

これが、今までの転職活動との一番大きな違いでした。

転職サイトで1人で求人を見ていたときは、情報量が多すぎて毎回迷子になっていました。「この求人どう思う?」と聞ける相手がいないので、何時間かけてもグルグル同じところを回るだけ。

でもエージェントに登録して担当者と話した初回で、頭の中が一気に整理されました。

担当者に言われた言葉で今でも覚えているのが、

「こじろーさんは、給料を上げたいんですか?それとも、働きやすさを改善したいんですか?」

この質問をされたとき、私は即答できませんでした。

なんとなく「両方ほしい」と思っていたけど、それって優先順位がないということ。優先順位がなければ、何を基準に求人を選べばいいか分からない。だから求人を眺めるだけで止まっていたんだ、と気づきました。

このひと言で、転職活動のモヤモヤの原因がわかった気がしました。

実際にやったこと②:自分の「譲れない条件」を3つだけ決めた

エージェントとの面談を通じて、私が出した結論はこれです。

1. 年収450万円以上 2. 土日休み(週休2日) 3. 訪問リハビリか老健

「訪問か老健」に絞ったのには理由があります。

クリニックで7年働いてきた私の強みは、運動器疾患の知識と患者さんとの関係構築力でした。その強みが活きやすいのが、この2つの領域だとエージェントに教えてもらったからです。

「自分の強みが活かせる場所に転職する」

これを考えたことが、なかったんです。それまでは「給料が高い求人」を探すことしかしていませんでした。

実際にやったこと③:面接で「正直に話す」ことを意識した

転職活動で意外と重要だったのが、面接での話し方です。

私はずっと「転職理由を綺麗に言わなきゃ」と思っていました。「給料を上げたい」という本音を出すのはNGだと思っていたからです。

でもエージェントの担当者に言われました。

「給料アップを目指していることは、隠さなくて大丈夫ですよ。それよりも、なぜこの職場・このポジションで貢献できるのかを伝える方が大事です」

面接では、

病院で培った運動器疾患への対応力

患者さんとの信頼関係の築き方

これまでの具体的なリハビリ実績

この3つを軸に話しました。

面接官の反応が、今までと全然違いました。「なるほど、それは確かに即戦力ですね」という言葉をもらったとき、「あ、自分の経験って価値があったんだ」と初めて実感しました。

結果:内定から3社、選んだのは訪問リハビリ事業所

活動を始めて2ヶ月で、3社から内定をもらいました。

最終的に選んだのは、訪問リハビリ事業所。

条件はこうなりました。

転職前転職後
年収330万円430万円
残業月30〜40時間月5時間以下
休日週休2日(シフト)完全週休2日(土日)

年収100万円アップ。残業はほぼゼロ。土日は確実に休める。

正直、「こんなに変わるの?」と自分でも驚きました。

転職してわかったこと

転職を終えて、一番感じていることをお伝えします。

「PTって、どこに行っても給料同じ」は、完全に思い込みでした。

確かに、業界全体の平均年収は高くないです。

でも、施設の種類・規模・エリアによって、同じPTでも年収に100〜150万円の差があることは普通にあります。

私が知らなかっただけで、ちゃんと高く払ってくれる職場は存在していました。

もう一つ気づいたのが、

「1人で求人を眺めているだけでは、その差に気づけない」ということ。

エージェントの担当者と話して初めて、「自分のスキルがどの市場で評価されるか」「どの条件を優先すべきか」が見えてきました。

転職って、情報収集や自己分析より先に「一緒に考えてくれる人を見つける」ことが重要なんだと、今は思っています。

これから転職を考えているPTさんへ

最後に、ひとつだけ伝えさせてください。

もしあなたが今、

「転職したいけど動けない」 「求人を見てはいるけど進まない」

という状態なら、それはあなたのやる気の問題でも、能力の問題でも、ありません。

1人で情報の海に飛び込んで、1人で答えを出そうとしているからしんどいんです。

私が変わったのは、エージェントという「一緒に考えてくれる人」を早めに見つけたことでした。それだけです。

PTとして積み上げてきた経験は、ちゃんと評価してくれる場所があります。

動き出すタイミングは、「完璧に準備が整ってから」じゃなくていいと思います。「ちょっと話を聞いてみよう」くらいの軽さで、十分です。

以上、こじろーのお話でした!

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この記事を書いた人

筆者:こじろー

・現役の理学療法士
・理学療法士の「働き方・転職・キャリア」の情報を発信中

・新人〜若手の頃は
 人間関係のストレス
 終わらないサービス残業
 上がらない給料に悩む

・「このまま続けて大丈夫?」と本気で将来を考えた経験あり

・その経験から
 理学療法士のキャリア
 転職で年収を上げる方法
 人間関係で消耗しない働き方
 などを実体験ベースで発信

・同じ理学療法士として
 「今の職場がつらい」
 「将来が不安」
 そんなPTの役に立つ情報を届けています

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