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【体験談】理学療法士の転職が怖かった僕が失敗せずに乗り越えた方法#28

こんにちは、こじろーです。

今日は「理学療法士の転職が怖い」という気持ちについて、僕自身の体験をもとに書いていきます。

転職を考えているのに、なかなか一歩が踏み出せない。

そんな方に向けて、僕がどうやってその恐怖を乗り越えたのかをリアルにお伝えしようと思います。

こんな悩みを抱えていませんか?

「転職したいけど、失敗したらどうしよう…職場環境が今より悪くなったら?」

「PTって転職しても給料上がらないって聞くし、動いても意味ないんじゃないか…」

「転職活動の進め方がよくわからない。何から始めればいいの?」

この記事はこんな方にぴったりです!

今の職場に不満があるけど、転職に踏み切れずにいるPT

転職活動が怖くて、ずっと「もう少し様子を見よう」を繰り返しているPT

転職して後悔した人の話が怖くて、調べれば調べるほど不安になっているPT


読むのに5分くらいかかりますが、転職を考えているPTさんに届いてほしい内容です。

この記事を書いているこじろーは?
  • 理学療法士歴 10年
  • 現在は病院勤務
  • 学生時代、実習で一度落とされた経験あり
  • その後、再実習・追加課題を乗り越えてなんとか国家試験に合格
  • 就職後も「向いてないかも」と感じる時期を何度も経験
  • 自分と同じような悩みを持つ後輩・学生からの相談に、これまで数十件以上対応してきた
  • そういった経験をもとに、PTのリアルな現場・キャリアの話を発信するブログを運営中

\こんな記事書いてます/

ぜひ最後まで読んでみてください!

目次

転職が怖かった僕の話

正直に言います。

僕はものすごく転職が怖かったです。

新卒で入った病院で1年働いていて、…ずっとモヤモヤしていました。

「このまま同じ職場で何十年も過ごしていいのかな」

「もっとやりたい分野があるのに、このままでいいのかな」

そんなことをぼんやり考えながらも、転職に踏み切れなかったのには理由がありました。

「もし転職先が今より最悪だったら?」

この一言が、頭の中をぐるぐると回っていたんです。

僕が転職を怖いと思っていた3つの理由

① 転職=リスクというイメージが強かった

周りの先輩から「転職してみたけど全然良くなかった」「前の職場のほうが良かった」という声を耳にすることがありました。

その言葉が頭にこびりついていて、「転職=失敗するもの」というイメージができあがってしまっていたんです。

② 自分のスキルに自信がなかった

「自分みたいな経験年数・スキルで、転職市場で戦えるのか?」という不安もありました。

希望の職場に採用されなかったら恥ずかしい。書類で落ちたりしたら傷つく。そんな気持ちもあって、動き出す前から諦めムードでした。

③ 転職活動のやり方がわからなかった

PTの転職ってどうやって進めるの?

エージェントって使うの?

履歴書や職務経歴書ってどう書けばいいの?

知識がなさすぎて、「わからないことが多すぎて怖い」という状態でした。

そんな僕が、転職に踏み切れたきっかけ

ある日、職場の同期が先に転職しました。

しかも、めちゃくちゃ生き生きしていた。

「転職してよかった。環境変わるだけで、こんなに変わるものかと思った」

そのひとことが刺さりました。

そして僕は、まず「転職活動」だけやってみることにしたんです。「転職すること」ではなく、「転職活動すること」を目標にしました。

これが大きな転換点でした。

転職活動したからといって、必ず転職しなければいけないわけじゃない。内定をもらっても断ることはできる。求人を見るだけでも構わない。

そう思うと、一気にハードルが下がりました。

その時の心境など書いてます。

実際に転職エージェントに登録してみたら、世界が変わった

最初はドキドキしながら、リハビリ専門の転職エージェントに登録しました。

登録してみて気づいたことがあります。

思ってたより、全然怖くなかった。

担当のエージェントさんは親切で、今の職場への不満も含めてしっかり聞いてくれました。「こういう条件で探しているんですが、現実的ですか?」という正直な相談にも、ちゃんと答えてくれました。

そして何より衝撃だったのが、求人の多さです。

自分で求人サイトを見ていたときとは比べ物にならないくらい、いろんな求人がありました。訪問リハビリ、クリニック、回復期病院、老健…自分が全然知らなかった選択肢がたくさんあったんです。

「転職市場」というものをまったく知らないまま、怖い怖いと言っていた自分が少し恥ずかしくなりました。

転職活動をしてみて、気づいたこと

転職活動を進める中で、いくつかの気づきがありました。

「怖い」の正体は「知らない」だった

転職が怖かった一番の理由は、情報がなかったからでした。

求人を見て、自分の市場価値を知って、担当者と話して…それだけで「なんだ、思ってたより全然やれそうじゃないか」という気持ちになっていきました。

怖さの正体って、だいたい「未知」なんですよね。知れば知るほど怖くなくなっていく、という経験をしました。

「完璧な転職先」を探しすぎると動けなくなる

転職活動を始めたころ、僕は理想が高すぎました。

給料もアップして、休みも増えて、やりたい分野で働けて、人間関係も良くて、通勤も楽で…

そんな求人、あるわけないんです。(正確には「ゼロではないけど、ほぼない」)

あれもこれも求めていると、どの求人を見ても「でも…」「だけど…」となってしまいます。気づいたら求人を眺めているだけで、何も動いていない状態になる。

大事なのは「絶対に譲れない条件を3つ決めること」でした。

僕の場合は「病院か介護施設」「残業月20時間以内」「今の給料以上」の3つ。

この3つを軸に絞ったら、見るべき求人が一気にクリアになって、活動がすごくスムーズになりました。

「自分のスキルはちゃんと評価される」という事実

転職活動で正直一番驚いたのは、自分の経験がちゃんと評価されることでした。

「1年のキャリアなんて大したことない」と思っていたんですが、エージェントからは「十分ですよ」と言われました。PTの転職市場では、1年以上の臨床経験があれば、選択肢はかなり広がります。

自分を過小評価しすぎていた、と気づきました。

転職活動でやってよかったこと3選

最後に、僕が転職活動でやって本当によかったと思うことをまとめます。

① リハビリ専門のエージェントを使った

一般の転職エージェントではなく、PT・OT・ST専門のエージェントを使いました。PTの職場事情や給与相場に詳しいので、相談がしやすかったです。

「この職場、雰囲気はどうですか?」「残業実態は?」といった、求人票には書いていない情報も教えてもらえたのが助かりました。

② 最初から「絶対転職する」と決めずに動いた

「転職活動をしてみる」くらいの気持ちでスタートしたことで、プレッシャーを感じずに動けました。内定をもらって、最終的に自分で「行く・行かない」を判断できる、というのが心理的にとても楽でした。

③ 転職軸を3つに絞った

あれこれ条件を並べるのをやめて、「これだけは譲れない」を3つに絞りました。そうすることで判断がシンプルになって、活動スピードが上がりました。

まとめ:転職の怖さは「動く前」が一番大きい

転職が怖い気持ち、すごくわかります。

でも、振り返ってみると「動く前が一番怖かった」というのが本音です。

一歩踏み出して、求人を見て、エージェントに話を聞いて…それだけで見える世界がガラッと変わります。

転職するかどうかは、動いてから決めればいい。

まずは「現状を知ること」から始めてみてください。それだけで、今よりずっと自分のキャリアに向き合いやすくなります。

転職が怖くて立ち止まっているPTさんの、背中を少しでも押せていたら嬉しいです。

以上、こじろーでした!

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この記事を書いた人

筆者:こじろー

・現役の理学療法士
・理学療法士の「働き方・転職・キャリア」の情報を発信中

・新人〜若手の頃は
 人間関係のストレス
 終わらないサービス残業
 上がらない給料に悩む

・「このまま続けて大丈夫?」と本気で将来を考えた経験あり

・その経験から
 理学療法士のキャリア
 転職で年収を上げる方法
 人間関係で消耗しない働き方
 などを実体験ベースで発信

・同じ理学療法士として
 「今の職場がつらい」
 「将来が不安」
 そんなPTの役に立つ情報を届けています

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