転職エージェント徹底比較

理学療法士が転職サイトを使わないと損する理由|無料なのに使わない人の共通点#20

こんにちは!こじろーです。

前回の記事では、

という記事を書きました。

今日は、こんな理学療法士さんに読んでほしい内容です。

  • 転職したいけど、何から始めればいいか分からない
  • 求人を自分で探しているけど、なかなか良い職場が見つからない
  • 転職サイトは知っているけど、なんとなく登録をためらっている

このうち1つでも当てはまるなら、最後まで読んでみてください。

特に…

「転職サイトって使った方がいいのは分かってるけど…」

とモヤっとしている方に、絶対に知っておいてほしいことがあります。

目次

まず正直に言います

転職サイトを使わずに転職活動をしている理学療法士は、はっきり言って損をしています。

「そんなこと言っても、転職サイトって怪しくない?」

「登録したら営業電話がしつこいんでしょ?」

「自分で求人を探した方が自由でいいじゃん」

こういう声、めちゃくちゃよく聞きます。

でも結論から言うと、転職サイトは完全無料で使えて、

しかも自分1人では絶対に手に入らない情報やサポートが手に入る仕組みになっています。

これを使わない理由は、実はほとんどないんですよね。

なぜそう言い切れるのか、順番に説明していきます。

そもそも、なぜ転職サイトは無料なのか

「無料って、なんか裏があるんじゃないの?」と思う方、正直な疑問だと思います。

仕組みはシンプルで、転職サイトは求職者ではなく、採用する側の病院やクリニックからお金をもらっています。

あなたが転職サイトを通じて就職が決まると、採用した施設が紹介料をサービス会社に支払う、という流れです。

だからあなたは一切お金を払わなくていい。

むしろ、転職サイト側はあなたに「いい転職をしてもらわないと困る」立場なので、本気でサポートしてくれます。

これが無料の正体です。怪しくも何ともない、お互いwin₋winとして成立している仕組みです。

転職サイトを使うと、何が変わるのか

具体的に「何が変わるのか」を見ていきましょう。

①非公開求人にアクセスできる

実はPTの求人には、ネットで検索しても出てこない「非公開求人」というものが存在します。

なぜ非公開かというと、「こっそり採用したい」という施設側の事情があるからです。たとえば、

・今いるスタッフに知られずに採用活動をしたい

・特定のスキルや経験を持った人だけに見せたい

・急ぎで採用したいけど、大々的に募集をかけたくない

こういう求人は、転職サイトに登録しないと一生出会えません。

条件のいい求人ほど非公開になっていることが多いので、ここを見逃すのはかなり惜しいです。

②給与や条件を交渉してもらえる

これ、知らない人が多いんですが転職サイトを使うと給与交渉をエージェントがやってくれます。

自分で「給料上げてほしいんですけど…」と言うのって、なかなかハードルが高いですよね。

でもエージェントは第三者として施設側と交渉できるので、自分では言いづらいことも代わりに伝えてくれます。

実際に、転職サイトを使ったことで当初の提示額より年収が上がったというケースは珍しくありません。

③転職市場のリアルな情報が手に入る

「この施設、雰囲気どうなんだろう?」

「残業って実際どれくらいあるの?」

「離職率って聞いていい雰囲気じゃないし…」

こういう、施設に直接聞きにくいことをエージェントは知っていたり、代わりに確認してくれたりします。

求人票には書いていないリアルな職場環境を事前に知れるのは、転職の失敗を防ぐ上でとても大きいです。

転職サイトを使わない人の共通点

ここからが本題です。

転職サイトを使わない理学療法士には、いくつか共通したパターンがあります。

パターン①「もう少し自分で調べてから」と思っている

情報収集はしている。求人も見ている。でも登録まではしていない。

「準備が整ってから動こう」という気持ちはすごく分かります。

でも、転職活動における情報収集の大半は登録してから得られる情報で初めて意味をなします。

非公開求人も、内部情報も、エージェントとの話し合いも、登録していないと始まりません。

「準備できたら登録しよう」ではなく、「登録することが準備の第一歩」という順番の方が正しいです。

パターン②「自分で探した方が自由な感じがする」と思っている

これはとても自然な感覚です。

でも現実的に考えてみると、1人で転職サイトを眺めて情報収集している状態って、本当に自由でしょうか?

選択肢が限られている 比較の基準が分からない 判断する軸がブレる

この状態で「自由に選んでいる」と思っていても、実際は見えている情報の中でしか選べていないだけです。

転職サイトのエージェントをうまく使いながら、最終的に決めるのは自分、という進め方の方が、よっぽど本当の意味での「自由な選択」ができます。

パターン③「登録したら連絡がしつこいんでしょ」と思っている

これは実際にそういう経験をした人もいるので、否定はしません。

ただ、最初に「今すぐ転職するわけではなく、情報収集として使いたい」と

エージェントに伝えれば、ほとんどの場合ちゃんとペースを合わせてくれます。

逆に言えば、この一言を伝えずに登録すると「早く転職を決めたい人」として扱われてしまうこともあります。

使い方のコツを知っておくだけで、ストレスなく活用できます。

パターン④「転職エージェントに都合のいい求人を押しつけられそう」と思っている

「自分に合わない求人を紹介されて、強引に決めさせられるんじゃないか」という不安ですね。

これも気持ちは分かります。

ただ、エージェントはあなたが転職に成功して初めて報酬が発生する仕組みです。あなたが「合わない」と感じる職場に転職して、すぐに辞めてしまうような結果はエージェント側にとっても困る事態です。

つまり、エージェントの利益と、あなたの利益は基本的に同じ方向を向いています。

もちろん担当者との相性はあるので、合わないと感じたら担当を変えてもらうか、別のサービスを使うという選択肢もあります。

それでも「まだいいか」と思う理由

ここまで読んで、「なるほど、確かに使った方がいいかも」と思っている方でも、実際に登録するまでには時間がかかることが多いです。

なぜか?

それは、転職活動全般に言えることですが「動かなくても今日は困らない」からです。

今の職場が辛くても、明日仕事がなくなるわけじゃない。

求人を眺めていれば「転職活動している感」は出る。

登録するのは来週でもいい気がする。

この感覚、すごく自然だと思います。

でも、こうしている間にも

条件の良い非公開求人は埋まっていく タイミングの良い転職時期が過ぎていく ライバルになる応募者は増えていく

という現実があります。

「準備できてから動く」ではなく「動きながら準備する」が転職活動のセオリーです。

転職サイト、いつ登録するのがベストか

答えはシンプルです。

「転職しようかな」と思った瞬間が、一番いいタイミングです。

本格的に転職を考えていなくても、情報収集や市場把握のために使うことは全然OKです。

むしろそれが正しい使い方とも言えます。

今の自分の市場価値はどれくらいか 同じ理学療法士でも、どんな職場の選択肢があるのか 他の施設の給与水準は実際どれくらいか

こういった情報を持っているかどうかで、転職のスピードとクオリティはまったく変わってきます。

まとめ

転職サイトを使わない理学療法士が損をしている理由をまとめると、

・非公開求人という選択肢に出会えない

・給与交渉という手段を使えない

・職場の内部情報という判断材料を持てない

・1人で迷い続けるという非効率な時間を過ごしてしまう

この4つです。

転職サイトは無料で、リスクはほぼゼロです。

使わない理由は「なんとなく」や「もう少し後で」という感覚だけだったりします。

でも、その「なんとなく」が転職の質と時間に大きく影響しています。

今日この記事を読んだタイミングが、動き出すちょうどいいきっかけかもしれません。

以上、こじろーからの伝えたい事でした!

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この記事を書いた人

筆者:こじろー

・現役の理学療法士
・理学療法士の「働き方・転職・キャリア」の情報を発信中

・新人〜若手の頃は
 人間関係のストレス
 終わらないサービス残業
 上がらない給料に悩む

・「このまま続けて大丈夫?」と本気で将来を考えた経験あり

・その経験から
 理学療法士のキャリア
 転職で年収を上げる方法
 人間関係で消耗しない働き方
 などを実体験ベースで発信

・同じ理学療法士として
 「今の職場がつらい」
 「将来が不安」
 そんなPTの役に立つ情報を届けています

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