転職エージェント徹底比較

PTが「給料安い」と感じたときに見直すべき5つのポイント

こんにちは! 理学療法士10年目のこじろーです。

前回記事では、

という記事を書きました。

今日は「PTの給料、正直しんどい…」と感じているあなたに、ぜひ読んでほしい記事です。

ぼく自身も新人のころからずっと「こんなに頑張っているのに、なんで?」と 給料に対してモヤモヤした経験があります。

そんな思いを抱えているPTの皆さんに、 リアルな悩みと具体的な対策をお伝えしていきますね。

まず、この記事を読んでいる方の多くは…

「どれだけ頑張っても給料が増えなくて、将来が不安」

「同期や他職種と比べると、なんか損してる気がする」

「転職や副業も考えてるけど、どう動けばいいかわからない」

……これ、めちゃくちゃわかります。

そんな不満がある人に向けて情報発信していきます。

でも、正直に言いますね。

給料が安いのには、理由があります。

そして、変えられます。

今日はその「変えるための5つのポイント」をお伝えします。

目次

Point① 自分の実力と市場価値を確認する

→ まず「自分はちゃんと評価されているか?」を疑ってみましょう

ぼくの知り合いに、新卒から5年間同じ病院で働いているPTのSさんがいます。

Sさんは毎日「給料が安い」と言っていました。

でも話をよく聞いてみると…

・勉強会にほとんど参加していない

・資格取得にも興味がない

・新しい治療技術を学ぼうとしない

これでは正直、給料アップは難しいですよね。

「給料が安い」と嘆く前に、一度立ち止まって考えてみてください。

「自分は、給料を上げてもらえる理由を作れているか?」

市場価値を高める方法はシンプルです。

・認定理学療法士

・専門理学療法士などの専門資格を取る

・月1回以上の勉強会に参加する

・得意分野を1つ、とことん磨く

ぼく自身、認定理学療法士を取得した後の転職で月5万円のアップに成功しました。

資格は「転職できる魔法」ではなく、「自分の価値を証明する武器」です。

Point② 職場の給与体系と昇進の可能性を分析する

→ 意外と「制度を知らずに損してる人」が多いです

ある回復期病院で働くTさんのケースをご紹介します。

Tさんは3年目で「全然給料が上がらない」と転職を考えていました。

でも人事担当者と面談してみたら…

・年2回の昇給チャンスがあった(知らなかった)
・資格手当の申請をしていなかった
・実は主任候補として評価されていた

結果、転職せずに月3万円の昇給を実現。

「制度を知らないこと」で損してるPTは、実はかなり多いです。

今週中にでも、就業規則の給与規定を確認してみてください。 そして、上司との面談を設ける機会を作ってみること。

「こんなに頑張っているのに評価されない」と思っているなら、 まず「自分の貢献を言語化して、ちゃんと伝えているか」を振り返ってみましょう。

Point③ 転職市場での自分の価値を正確に把握する

→ 「PT全体が安い」と思い込んでいませんか?

ぼくが転職エージェントと面談したときの話です。

「PTあっくんさんのスキルなら、今より年収80万円アップの求人がありますよ」

……正直、めちゃくちゃ驚きました。

「PT業界は全体的に給料が安い」と思い込んでいたんです。

でも実際は、職場選びの問題だったんです。

転職市場での自分の相場を知るには、

・PT-OT-ST.NETやマイナビコメディカルで求人を見てみる
・同じ経験年数のPTがどんな条件で求人されているか確認する
・転職エージェントに1回だけでも相談してみる

ぼくはエージェントとの面談から半年後、年収120万円アップの転職を実現できました。

「転職しなきゃいけない」ということではなく、 「自分の市場価値を知ること」が大切なんです。

知らないまま損し続けるのは、もったいない。

Point④ 副業・スキルアップで収入を多様化する

→ 本業の給料が変わらなくても、総収入は変えられます

ぼくの同期のKさんは、本業の病院勤務に加えて複数の収入源を持っています。

  • 本業(病院PT):月25万円
  • 週末の訪問リハビリ:月8万円
  • オンライン指導:月3万円
  • 健康セミナー講師:月2万円

合計:月38万円

本業だけなら年収300万円のKさんが、トータルで年収450万円を実現しています。

PT資格を活かせる副業は意外と多いんです。

・訪問リハビリの非常勤
・介護予防教室の講師
・健康ブログ
・YouTube運営
・スポーツジムでの運動指導

ぼく自身も、ブログ運営で最初は月1000円でしたが、1年継続して月3万円になりました。 土曜だけの訪問リハビリで月6万円、しかも臨床の経験値も上がって一石二鳥でした。

まず就業規則に副業禁止の規定がないかだけ確認してみましょう。

そして1つだけ、小さく始めてみることをおすすめします。

Point⑤ 長期的なキャリアプランを戦略的に描く

→ 5年後・10年後を見据えると、今やることが変わってきます

多くのPTが「PT=病院で患者さんを診る仕事」と思い込んでいます。

でも、高収入を狙えるキャリアパスは他にもあります。

管理職(主任・科長・施設長):年収400〜700万円

専門・認定理学療法士:年収350〜450万円

医療機器メーカー:年収500〜800万円

訪問リハビリ事業所の開業:年収600〜1000万円

ぼくの先輩のMさんは、病院勤務10年後に訪問リハビリ事業所を開設。

今は年収が病院勤務時代の約3倍になっています。

長期プランを立てるポイントはシンプルです。

  1. 今の自分のスキルと経験を棚卸しする
  2. 5年後の「理想の働き方」をイメージする
  3. そのために「今足りないもの」を1つ特定する
  4. 1つだけアクションを決める

全部いっぺんにやろうとしなくていいです。 1つずつ、着実に動けば、必ず変わります。

まとめ

「給料安い」と嘆くだけでは何も変わりません。

でも今日から1つでも行動を起こせば、1年後のあなたは確実に違う場所に立っています。

今回お伝えした5つのポイントをもう一度まとめると…

① 自分の実力と市場価値を確認する

② 職場の給与体系と昇進の可能性を分析する

③ 転職市場での自分の価値を把握する

④ 副業・スキルアップで収入を多様化する

⑤ 長期的なキャリアプランを戦略的に描く

ぼく自身、新人のころの手取り20万円から

現在の年収500万円超まで、約10年かかりました。

正直、すぐには変わりません。

でも、変わらない理由はないんです。

まずは今回の5つの中から「これだけやってみよう」と思えるものを1つだけ選んで、今週中に動いてみてください。

あなたのPT人生が、もっと豊かで充実したものになることを心から願っています!

以上、こじろーの言いたい事でした。

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この記事を書いた人

筆者:こじろー

・現役の理学療法士
・理学療法士の「働き方・転職・キャリア」の情報を発信中

・新人〜若手の頃は
 人間関係のストレス
 終わらないサービス残業
 上がらない給料に悩む

・「このまま続けて大丈夫?」と本気で将来を考えた経験あり

・その経験から
 理学療法士のキャリア
 転職で年収を上げる方法
 人間関係で消耗しない働き方
 などを実体験ベースで発信

・同じ理学療法士として
 「今の職場がつらい」
 「将来が不安」
 そんなPTの役に立つ情報を届けています

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